松果体2015年09月21日 10:16

脳の中にある小さな松ぼっくり、松果体は、メラトニンやセロトニンを分泌する内分泌器。メラトニンは、睡眠や免疫、老化防止に関わり、身体を正常に保つよう調整する働きを持つ。セロトニンは、心身の安定、安らぎに関わり『幸せホルモン』とも呼ばれる。デカルトは、松果体を魂の座と呼んだそうだ。脳内にあるのに、構造は目と似ているらしい。目と連動して受け取った光を脳下垂体から体中の水分を通じてすべての細胞へ伝えたりするとか。松果体の目ということばがあり、さまざまな古代文明の中でスピリチュアルな能力を高める器官として重視されていたらしい。自分の中にもある小さな器官の不思議な可能性を信じてみたら、新しい能力が目覚めるかも!

タスク、リスク、リラックス2015年09月23日 10:28

タスクは、課せられた職務、仕事。リスクは、結果を予測できない可能性、危険性。それらから解放されたら、リラックスできる。リラックスすることは、きっとタスクやリスクにとらわれるより大切。

モナミ2015年09月24日 18:34

フランス語でモナミは、わたしの恋人、わたしの友人。エルキュール ポアロは、いっしょに事件を解決するパートナーのヘイスティングス大尉によく、モナミと言う。ヘイスティングスだけでなく、親しみを込めていろんな人にさらっとモナミと言う。大切な人という想いを、モナミと思う気持ちを、自然に伝えられたらいいなあ。

カイロスの時間2015年09月25日 19:00

古代ギリシャでは、ふたつの時間認識があったそうだ。ひとつはクロノス時間。わたしたちが通常使っている、過去から未来へ秒、分、時間という一定の単位で流れる。もうひとつが、カイロス時間。主観的な感覚でとらえる時間だという。それは、今この瞬間!であったり、まるで昨日のことのよう!であったり、楽しくてあっという間!だったり、そんな感じだろうか。クロノス時間にとらわれるより、カイロス時間を大切にしたいと、よく言われている。カイロスの語源になっているのは、神話の世界の美少年で、前髪が長く、後ろはハゲているそうだ。チャンスを掴むためには、少しでも遅れると後ろ髪はないから、今!と思ったらしっかり前髪を掴むように即、対応しないといけないとか。カイロスは、きっと前髪が長めで後ろは刈り上げと思う。そんなステキなカイロスの、前髪を掴んだりできないから、そっと寄り添って腕につかまるように、チャンスをゲットできたらいいな。